Daydream goes on forever

器用貧乏の日々の手作りや、外しっぱなしの人生の笑えるトコロを紹介していきたいと思います。

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Tシャツ用語講座・生地編

eRIMG0003.jpg
下町名物、ノラ猫。
コイツなかなかの面構えだけど、鳴き声は甘えた高い声で、ギャップにキュンとしちまいました



Tシャツを買う時、色々と目にする「用語」。

なんとなく知ってるつもりでいたんですが、最近は専門用語や新素材が商品名にあふれていて、何がなんだかわからなくなってきました。
「フライスTシャツってリブTシャツとどう違うんだ?」とか
「サーマルTシャツ買ったけどコレはワッフルTシャツじゃないの?」とか…。

一度アテクシなりに整理しておこうかと思い、今日は、
「ど素人さん集合!覚えておいて損はない!!
   Tシャツ用語講座・生地編」
です。
ま、ようは自分のための覚え書きなんですけどね。
書き留めておかないと、すぐ忘れちゃうんだもんっ、最近…

なお、インターネットや本から得た知識を私なりにまとめたものなので、間違い・勘違いがありましたらガンガン指摘いただけるとありがたいです。
随時、素直に訂正します☆


メリヤス(スペイン語)medias(ポルトガル語)meias
ジャージ(英語)jersey
ニット(英語)knit
これ、3つとも「縦横に伸縮性がある編み地」で、ほぼ同意語として使われています、が…、
そもそも「縦横に伸縮性がある編み方→メリヤス編み(=平編み)」が輸入され、日本で使われだした頃は下着としての用途が中心だった。
その後、化学繊維で強度が優れた「縦横に伸縮性がある編み地→ジャージ」がスポーツウェアを中心に広まる。
で、編み物(編み地)全般を指す「ニット」と言う英単語が定着した…。

という経緯から、現在日本では「下着用編み地→メリヤス」「アウター、スポーツウェア用編み地→ジャージ」「編み物全般→ニット」という使い方なんだとか。
かといって、はっきりした定義があるわけじゃないようですね。
最近で言うところの、「スパッツ・レギンス・レッグウェア」みたいなモンか…違うか☆
Tシャツってそもそも肌着(下着)だったわけだし、メリヤスでもジャージでも、もちろんニットでもいいんだねぇ。


天竺
Tシャツの素材で最も一般的な平編みの生地の通称。天竺ニット。木綿のニット。
そのむかし、天竺(現在のインド辺り)から輸入した木綿の生地を「天竺」と呼んでいたとか。
eRIMG0046.jpg表  eRIMG0048.jpg


リブ
表目裏目が交互に並び(そのため裏表が無い)織目が畦のように見える、横の伸びに特化した織り地。畦が肋骨(スペアリブとかのリブね)っぽく見えることから名前がついたそうな。
リブ編み=ゴム編み。Tシャツの襟、トレーナーの袖口や裾などでお馴染み。
eRIMG0060.jpg伸びます  eRIMG0055.jpg変則リブ編み
フライス
リブ編みを「フライス機」という丸編み(筒状の編み地)の機械で編んだ物がフライスと言われるんだって。
丸編みであることが条件なのね。ってことは、フライスTシャツには脇の縫い目が無いんだね。
フィット感が抜群。


スムース
リブ編みを2つ組み合わせた両面編みの編み地で、表も裏もスベスベして光沢がある。
平編みより生地がしっかりしていて型くずれしにくい。
eRIMG0042.jpgコレたぶんスムース  eRIMG0044.jpg裏もキレイ


鹿の子
よくポロシャツで使われてる鹿の子柄のような凹凸感のある生地で、通気性に優れている。鹿の子ニット。
平編みより横の伸びが少ない。
eRIMG0039.jpg鹿の子ニット  ekanoko.jpgちなみに鹿の子柄


ワッフル
食べ物のワッフルのような凹凸感のある編み地で、吸湿性・保温性に優れている。ワッフル編み、ワッフル生地。
eRIMG0081.jpg
サーマル 
もともとは保温機能のこと。
例:ワッフル生地を使った、サーマルTシャツ。


スエット
スエットが汗という意味で「汗を吸う厚手生地」の総称。
あら、汗っかき用生地なのねっ。ヨロシクどーぞ☆
裏毛
スエットの中でも裏糸をタオルのようなループ状に編んで浮かせ起毛させた生地。
生地に厚みがあり、保温性も高い。
eRIMG0069.jpg裏毛表  eRIMG0074.jpg裏毛裏
ミニ裏毛
裏毛より薄手で裏のループが細く小さい。
「裏毛」と「ミニ裏毛」の境界線は…今ひとつわからず…。雰囲気で捉えておこうかな。
eRIMG0066.jpgミニ裏毛表  eRIMG0067_20100919031435.jpgミニ裏毛裏


裏起毛
生地の繊維を裏にかき出して毛を立たせる加工法の一つで、保温性が高い。秋冬用の防寒生地。
eRIMG0076.jpg表  eRIMG0077_20100919031433.jpg裏の起毛


ボンディング
二枚の生地をボンド(ナニガシかの接着剤)で貼り合わせる技法。ボンディング生地、接結ニット。リバーシブルに使う事もできる。
ダンボールニット
二枚の生地を糸で(ダンボールのように)編み合わせた生地。ボンディングより軽くやわらかいが、保温性は高い。


今日は、とりあえずこんなところで…。
調べだしたら色んな解釈があるみたいで、思いっきり迷子になりました

でもね、いざってときは、ユニクロで有名な「株式会社ファーストリテイリング」のサイトの用語集がビックリするくらい充実しているので、そちらも(いや、是非そちらの方を)ご覧になってみて下さい。






【今日の一足】
…まいったな、今すぐにでも
この靴買ってしまいそう





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